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最終更新日:2014/10/1

家具の構造にこだわる!素材にこだわる!

参考までに家具の構造材についての情報を載せます。構造材によって家具の値段は左右されますし、その家具の弱点なども把握できます。

外見だけではなく、中身にもこだわって丈夫な家具を選びましょう。

MDF(中質繊維板)

細かく繊維状に砕いた木片に接着剤を混ぜ、高圧力で固めたボード。

下のパーティクルボードよりも強度で勝り、表面が滑らかで緻密です。

天然木に比べると反りや狂いが少ないため、表面の均一性が高い。また、強度のわりに加工がしやすく安価である。

 

パーティクルボード

細かく砕いた木片を接着剤で押し固めたボード。MDFよりも目が粗く、雷おこしのような質感です。
やはり天然木に比べて反りや狂いが少なく、表面の均一性が高くて加工しやすい。テーブルの天板やフラッシュ構造の枠に使われることがあります。

 

フラッシュ構造合板

テレビ台の素材もいろいろです。この天然木やMDF、パーティクルボードの枠に合板、MDFなどの板を張り合わせた中空のボード。

反りや歪みが生じにくく、家具を軽量化することができるため家具の天板、側板、棚板によく使われます。

また、工場ラインでの多量生産に向いているため比較的安価です。中空なため、上からの重量には弱い。

フラッシュ構造合板(ハニカムコア)

フラッシュ構造合板と基本的には同じだが、弱点である上からの重量・負荷を補うために蜂の巣状のハニカム構造の厚紙、樹脂を中空部分に詰めてあります。

荷重に対する強度は高く、軽量化との両立もできるためにテレビ台の天板によく使用されます。

 

 

天然木集成材

乾燥させた10センチ前後幅の天然木の無垢材を接着剤でつなぎ合わせて一枚の板にしたもの。

無垢材よりも端材として処分される部分が少なく、無垢材に比べて安価です。

よほどの国産高級家具でなければ、天然木製として販売されている家具には集成材が使われているようです。

 

天然木無垢材

天然木の一枚板から切り出された材質。

集成材のようにつなぎ目がないため見た目が美しく、高級家具に使用されます。この素材のものなら更に高級感のあるベッドができそうです。

綺麗な部分や反りの無い部分以外は端材として処分されてしまうため、価格は集成材よりも高い。店舗により、集成材を無垢材として販売していることもあるので、本当の無垢材を求める場合は店側に確認しましょう。

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最終更新日:2018/9/11